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善太郎商店にかける想い

石村萬盛堂
善太郎商店がいよいよ明日にオープンいたします。

ところで石村萬盛堂の創業者石村善太郎は、なぜ菓子職人を選び「石村萬盛堂」を作ったのでしょうか。
時は明治12年。石村家の先祖は福岡(筑前黒田藩)築城奉行の職に奉し、代々宮大工を職として継ぐ家に石村善太郎は生まれます。
自らも一度は宮大工を目指すも生来の身体の弱さもあり、別の道を歩むことになります。それは天地神明に捧げ、人様に心から喜んで拝んでいただける菓子を作る「菓子職人」の道だったのです。和菓子職人の修行を経て、二十八歳の時、博多の町に「石村萬盛堂」の暖簾を掲げました。創業時は川上音二郎の家の一角を間借りしたと言います。

当時まだ知る人の少なかったマシュマロを使った優美な「鶴乃子」で世間を驚かせたり、オリジナリティ溢れる創作菓子で和菓子の世界観を変えてきたのです。

そんな想いを善太郎商店は受け継いでいます。

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福岡市中央区六本松四の二の一 六本松マルシェ一階
電話 〇九二・四〇六・四〇三八

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